お客様の喜ぶ顔があるから
スピード仕上げにこだわるワケ
やはりお客様が喜んでくれるから。これに尽きると思います。
ミッキークリーニングでは
自社の工場にてクリーニングを行いますので
各店舗では11時、本社工場では12時までに持ってきていただくと当日のお渡しが可能です。
このスピード仕上げを今回は1日の流れで見ていきたいと思います。
朝礼
朝の朝礼から1日が始まります。
朝の元気な声出しは1日のリズムを作り出します。そしてミッキークリーニングはスピードが命。1日の流れを全スタッフと確認し業務に入ります。
お預かり時 ネーム入れ
お預かりをするとまず、他のお客様と入れ違いがないように1点ごとにネームを入れていきます。たまに社長も手伝ってくれます。
洗濯
数多くの衣類を数時間で仕上げていくため、朝から工場内は大忙しです。前日午後の便で入ってきた衣類を、一点一点汚れの具合を確認し汚れの程度に合わせて洗剤の配合や洗いの回数を変えていきます。
乾燥
洗いが終わると乾燥をしていきます。ここでも衣類によって時間を変えていきます。
仕上げ
プレス機でシワを伸ばし、最後は1点1点アイロンをかけていきます。時間が限られている中1点1点丁寧にアイロン掛けができるのは、今までの経験が無駄のない動きを可能にしているからです。
梱包
最後まで汚れやシワ残っていないかチェックをしていきます。問題がなければ梱包をしていきます。
仕分け
各店舗ごとに仕分けをしていきます。間違いがないようにしっかりチェックをしていきます。
配送・集荷
仕上がった商品を各店舗へ配達し、午前中に受付した商品を集荷していきます。午後は午前中集荷分を当日お渡しするために上記の流れをもう一度行っていきます。
上記の流れを1日2回
工場内は毎日慌ただしく過ぎていきます
その中でもお客様の笑顔を見ると自然と疲れも飛んでいきます
笑顔になってもらうために、今日も笑顔でお待ちしております
慌しい中でも絶対に相談
全スタッフが時間に追われている中でも、気になる部分やどうしたらいいか判断に迷う時は必ず相談をする環境を作っています。スピードがあっても雑な仕上がりではいけない。ミッキークリーニングはその気持ちを持って毎日の業務にあたっています。
笑顔が絶えない場所を
広い工場内が狭く感じるほど慌しい日々ですが、不思議と笑顔が溢れる職場です。そんな温かい雰囲気をお客様にも届けることができたらなと思っています。